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- アラフィフ主婦のおかねのはなし -

FXとは?初心者でもわかりやすく徹底解説!

FXとは?初心者でもわかりやすく徹底解説!の巻

 

ココは、2019年からリピート系FXを始めました。

FXを始めるにあたって、難しい用語が多く、理解するのにとても苦労をしました。

本記事では、初心者でも分かるように、FXを説明します。

 

FXとは

FXとは、「Foreign Exchange」の略です。日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。

がいこく かわせ しょうこきん とりひき!?

なまむぎ なまごめ なまたまご!?

株式投資は、会社(の株式)に投資をしますが、FX投資は国(の通貨)に投資します。

異なる2国間の通貨、例えば日本円とアメリカドルの取引をすることで、日々変動する為替レートによって儲かったり損をしたりします。

2国の通貨の組み合わせを通貨ペアと呼びます。例えば「米ドル/円」とは、米ドルと日本円の組み合わせのことです。

「米ドル/円」の左側の米ドルの通貨を取引通貨、右側の円の通貨を決済通貨といいます。米ドル/円が100円の時は、1ドルが100円という意味です。

 

外国為替取引とは

先ほど、FXとは「外国為替証拠金取引」と説明しました。FXにおいて、この”証拠金”とは何かを理解することは、とても重要です。ここではまず、その重要とされる証拠金はおいといて、外国為替取引とはどういうものか、説明します。

例えば、アメリカへ旅行に行く時は、円をドルに両替しますよね。この円とドルを交換する取引のことを「外国為替取引」といいます。

要は両替のことだね!

例えば、手元に100円があるとします。これを銀行で円からドルに両替をします。仮に1ドル=100円だったとすると、1ドルに両替できます。

次に、手元に1ドルあるとします。これを銀行でドルから円に両替をします。仮に1ドル=120円だったとすると、120円に両替できます。

 

証拠金とは

次に、先ほど重要だと言いつつ、とりあえずおいておいた、証拠金について説明します。

FXの取引をするためには、まずFX業者に口座を開設し、その口座にお金を入金しておく必要があります。この入金して口座にある資金を「証拠金」といいます。

証拠金を用いた取引は、信用取引と呼ばれます。FXにおける信用取引では、証拠金を担保として自分を信用してもらい、自分の口座にある証拠金以上の額の為替取引ができるようになります。

口座に証拠金があるから、FX業者は為替取引してくれるんだね。
クレジットカードの与信枠があるから買物(=取引)ができるのと同じだね。

 

差金決済とは

次に、FXを理解する上で重要な差金決済について説明します。

まだあるの?

どんどん新しい言葉が出てきますが、差金決済もFXをするうえで重要な用語です。

差金決済とは、FX業者と取引する決済方法です。

差金決済とは、現物の受け渡しを行わないで、反対売買で生じた差額のみの受け渡しをする取引です。

んーとね、わかんない

わかりやすく説明するために、現物決済と差金決済と比較して説明します。

 

現物決済とは

例えば、1ドル=100円だったとします。手持ちの100円を1ドルに両替するとします。

この両替は別の言い方をすると、手持ちの100円を払って1ドルを買う、と言うこともできます。この時、現物の100円を現物の1ドルに交換したので、現物交換すなわち現物決済をしたことになります。

そして、もしその後に1ドル=120円になったとします。その時、もし手元に持っている1ドルを売ると120円が手に入ります。

これも、ドルと円の現物を交換したので、現物決済したことになります。

現物決済は、日常でも行われる決済方式なので違和感はないと思います。

八百屋に行って100円支払って、その対価として大根をもらってくるのも、現物決済だね

 

差金決済とは

これから説明する、差金決済は日常ではあまり行われない決済方式なので、ちょっと違和感があるかと思いますが、しっかりとついてきて下さいね。

同様のシチュエーションで説明します。

1ドル=100円だったとします。口座には100円があります。

1ドルを買う時に、差金決済の場合は100円を支払う必要はありません。その代わり買った1ドルは、後で再び円に戻すことを約束します。

その後、1ドル=120円になったとします。約束通り、1ドルを円に戻すことにします。

最初に1ドルを手に入れた時に100円を支払っていないので、円に戻した時も120円を受け取ることができません。

受け取ることができるのは、120円と100円の差額である20円のみです。

これが差金決済です。(手数料は考慮しない)

どうですか? 差金決済、イメージできましたか?

 

レバレッジとは

次に、FXを理解する上で重要なレバレッジについて説明します。

さっきから重要なことばかりね!

でもこのレバレッジを理解しておかないと、意図せず大損してしまうし、逆に味方につければ、少ない資金でより大きな利益を出すこともできます。

レバレッジとは、いわゆる「てこの原理」です。

例えば、缶詰オープナーやトングは、小さな力を入れるだけで大きな力を取り出すことができますよね。

FX用語でのレバレッジは、これと同じような考えで、手元の資金よりも大きな金額の取引ができるようになります。 

出典:マネースクエアHP

 

レバレッジ1倍の場合

まずレバレッジ1倍の取引で儲かる場合の例です。

 

次に、レバレッジ1倍の取引で損する場合の例です。

レバレッジ1倍は両替と同じです。

 

レバレッジ3倍の場合

同様に、レバレッジ3倍の取引で儲かる場合の例です。

 

こちらは、レバレッジ3倍の取引で損する場合の例です。

同じ証拠金100万円であり、為替の値動きは同じであっても、レバレッジ1倍とレバレッジ3倍では、利益も損失も3倍になります。

 

レバレッジ10倍の場合

レバレッジ10倍の例は損する場合の例のみ示します。

レバレッジ10倍で損する例を示しましたが、レバレッジ1倍や3倍の時と為替の値動きは同じですが、損失が大きいですよね。

FXが危険だと言われているのは、このレバレッジのかけ過ぎが原因です。

FX投資をする上で、このレバレッジを理解し、自分がどれくらいのリスクを取っているか把握することがても重要です。

なお、国内FXの個人口座では、レバレッジは最大25倍までとなっています。

レバレッジを簡単にまとめると、

メリット

少ない資金(証拠金)で大きな額の取引ができる。

 

デメリット

レバレッジが大きすぎると思わぬ損失がでる可能性がある。また強制ロスカットされる可能性もある。

 

強制ロスカットとは

先ほどのレバレッジ10倍の説明では、100万円の借金をかかえることになりました。

しかし実際にはFXには、強制ロスカットと呼ばれるシステムがあります。

FX口座の証拠金維持率がある一定の割合(100%に設定している業者が多い)以下になった場合、持っている全てのポジションを手放すように決済注文が強制的に行われます。

えっ?なんで?

これは、私たちが大借金を抱えないように、損失を限定して資産を守るという目的です。

実際に強制ロスカットされると、自動的に持っているポジションが全て決済されるので、証拠金の大半を失うことになります。

ココは先ほど、レバレッジのデメリットとして強制ロスカットされる可能性について書きましたが、資産を守るという観点ではメリットでもあると思います。

でも、意図せぬロスカットで証拠金の大半を失わないようにするためには、レバレッジを高くしすぎないことが必要です。

ココはFXの取引は主に、マネースクエアのトラリピをしています。

ココのトラリピ設定は、リーマンショック級の暴落が生じてもロスカットされずに耐えられるぐらいの低リスク設定にして運用しています。

 

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