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トラリピ 2019年8月度実績

ココのトラリピ2019年8月度実績を公開!

 

2019年8月度トラリピ実績

確定利益:  17,810円(先月比-4,100円)

累計確定利益:113,486円(2019/1/26~)

評価損益:  -258,134円(先月比-105,459円)

ココは毎週日曜日だけ、トラリピ口座をチェックしてその結果をTweetしています。

現時点で570万円の資金を元手に、5通貨のペアをマネースクエアのトラリピで運用しています。

マネースクエアのトラリピは、FXの自動売買手法です。一度取引ルールを設定してしまえば、そのルールに従って24時間・自動でココの代わりにトレードしてくれます。

マネースクエア

 

ココは基本的に毎週日曜日しかチェックしません。

8月度の集計期間は、2019/8/4~2019/9/1です。

2019年8月度のトラリピ運用実績

ココが運用している5通貨ペアの、8月度のトラリピ実績です。

 

ココがトラリピを始めてから32週目が過ぎました。

今月の確定利益は17,810円でした。これは先月よりも4,100円少なかったです。

8月度は特に含み損が大きく増えた月でした。

評価損益は、先月末が-152,675円の含み損だったのに対し、今月末は、-258,134円と、約1.7倍に膨らみました。

 

株の世界では8月は夏枯れ相場といって、取引量が減ることにより、株価が大きく下落することもあると言われているのですが、為替も夏枯れ相場ってあるのでしょうか?

含み損が増えたので、証拠金維持率は、先月度末の3,051%から2,244%に下落しました。実効レバレッジは1.12倍です。

 

トラリピを始めとするリピート系FXは基本的に、含み損を抱えそれが後々の利益に変わることを期待した投資手法なので、その仕組み的に含み損を抱えることは仕方がないです。気持ち的には含み損が増えるのは面白くないですが、ココが稼働させている通貨ペアが一方向に動き続けるということは考えにくいです。むしろ、将来の利益のためにポジションを増やしてくれたと考えれば、悪い話ではないかと思います。いずれにしても、一喜一憂せずに放置したいと思います。

 

ということで、8月度末時点では、

累計確定利益 < 含み損

でした。

次に、8月度末の口座状況です。

当初5通貨ペアを470万円の資金で稼働させ、その後に予備資金としてGW前に100万円入金したので、合計570万円の資金で運用しています。実効(実質)レバレッジは1,12倍、証拠金維持率は2,244%です。

ココのトラリピ設定の特徴

もし仮に全ての通貨ペアの設定が約定した場合でも、その時の実効レバレッジは3.69倍、証拠金維持率は677%となるような低リスク設計にしていることが売りです。

このように、かなりのリスクを抑えた設定にしているため、利益率が低いのがネックです。稼働後の、含み損を含まない実効年利は3.24%です。

レバレッジや証拠金維持率の数値を示しましたが、レバレッジや証拠金維持率の値そのものでは資金管理してません。各通貨ペアのロスカットラインで資金管理しています。

ココが思う、トラリピのようなレンジ固定型のリピート系FXが、レート追従型のリピート系FXと比較して良いところの一つは、ロスカットラインが明確にわかるために、稼働前からリスクが明確であるということです。

今月のように含み損が増えても想定内なので、心配することはなかったです。株をやっていた時は、どこまで下がるかわからず、けっこうヤキモキしていましたが、良く言えば安心して投資できる、悪くいえば面白みのない投資だと思います。ココ的には面白くなくても資産が増えてくれればOK!

各通貨ペアの状況

稼働開始後から8月末までの各通貨ペアの月間推移です。

 

5通貨ペア全ての含み損が増えています。特にNZD/USDが大きく含み損をかかえました。1ペアぐらい逆行するペアがあるかなと思っていましたが、今月の下落に対しては通貨分散の効果は薄かったようです。ただ、長い目で見た場合は、通貨ペア一点集中よりも分散させたほうが守備力が高くなることを期待しており、この結果だけを持って通貨分散の意味がないと結論づけるつもりはありません。

 

トラリピCAD/JPY

順調に利益確定しつつも、7月に続き含み損は増えました。

CAD/JPYの通貨ペアは稼働後安定した挙動を示しており、トラリピ向きの通貨ペアだと思います。

 

 

チャートで見ると、現時点のレートは買いレンジの中央付近です。設定時のロスカットラインは62.17円なので、まったく心配ないです。稼働後は何度かの利確を繰り返しているので更にロスカットラインは下がっているはずです。

 

トラリピNZD/USD

NZD/USDはCAD/JPYと同じく、今月も淡々と利益を出してくれています。

その一方で含み損は大きく膨らみました。全5通貨ペアの含み損の約44%というダントツワースト記録を叩き出してくれている現時点の問題児ですが、今後の反転に期待したいです。

チャートで見ると、NZD/USDのレートは先月末の0.66から0.63へと下がっていますが、設定時のロスカットラインは0.494USDで、現在のレート付近ではは全く心配ありません。

現時点での問題児通貨ペアですが、ココのトラリピポートフォリオ上では、貴重なドルストレートペアなので、長い目で見ていきます。

 

 

トラリピEUR/JPY

EUR/JPYペアはココのこれまでのトラリピの約43%の利益を叩き出してくれている、優等生です。

チャートで見ると、EUR/JPYペアは、稼働開始後からしばらくは売りトラリピゾーン内にいたのですが、だんだんと値を切り下げてきて、先月からは買いトラリピゾーンに入っています。

売りトラリピゾーンにいた時は、保有時のスワップポイントはほぼゼロ円だったのですが、買いトラリピゾーンのスワップポイントは、現時点で-52円/日(1万通貨当たり)と、かなり大きいマイナス額です。そういえばマネースクエアさんって、いっとき「マイナス側のスワップポイント半減キャンペーン」を実施していましたが、再開してくれると嬉しいのですが、、

 

 

 

トラリピAUD/JPY

AUD/JPYも他の通貨ペアと同じく、利益は生み出してくれているものの含み損も増える結果となりました。AUD/JPYはジリジリと値を下げています。オセアニア通貨は中国経済の影響を受けやすいといわれています。よって米中貿易戦争が続く限りはトレンド転換することを期待するのは厳しそうです。また政策金利を引き下げたのでその影響もあるかと思います。

AUD/JPYをのチャートを見ると、8月末には70円割れギリギリの水準まで下がり、その後は少し戻していますが、70円割れすることは十分ありえるかと思います。ココの設定は買いレンジの下限が69.8円、ロスカットレートが57円です。よってロスカットされるにはまだまだ遠いものの、買いレンジを外れる可能性は高いです。ココは、他の通貨ペアは約100万円の資金を割り当てていますが、実はこのAUD/JPYだけ50万円と、半分の資金投入にしていました。理由は、AUD/JPYは他の通貨ペアよりも下げ余地が大きいと思っていたからです。ロスカットラインは十分下に設定したつもりですが、それでも更なる余力を残しておくためです。

AUD/JPY用の予備資金はありますが、実際に69.8円を割ってきた時点で、実際に資金を追加してレンジ拡大するか、それともひたすら耐えるか判断したいと思います。

 

 

 

トラリピAUD/USD

AUD/USDは他の通貨と少し違って、利益にほとんど貢献していませんが、含み損の増加も少なかったです。これは単にレンジを相当広く取っているからです。期待利益が小さい分、リスクも小さい設定となっているだけです。

AUD/USDのチャートで見ると、為替レートは先月末の0.69から0.67にだらだらと下落しています。ただ、ココの設定の想定ロスカットラインは0.408USDですので、まだまだ耐えられそうです。

 

トラリピ各通貨ペアの設定と今後の戦略

トラリピの各通貨ペアの設定内容とその設定根拠は以下のリンクから確認できます。

今月は大きく含み損を抱えたものの、ロスカットラインまではほど遠いことから、戦略の変更や、設定の大幅な修正の必要性は感じていません。強いて言えば、AUD/JPYは買いレンジの下限付近にいるので、レンジ下限の69.8円よりも下がった場合に、資金を投入してレンジを広げるか、ひたすら耐えるか判断する必要があります。ロスカットラインは57円ですので、さすがにそこまで下がることは無いと思っているので、レンジを広げずに耐えるのもありかと思います。

以上、ココのトラリピ8月度の実績でした。

今月の格言

トラリピは鳴くまで待とうホトトギス(ココ)

今月は大幅に含み損が増えてしまいましたが、このまま放置して利益に変わるのを待ちたいと思います。

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