ココのFX TRY/JPYサヤ取りの2019年7月度実績を公開!
決済しました!
管理人のココは2019/2末からトルコリラと日本円のスワップサヤ取りを稼働中です。
稼働中だったのですが・・・、8/6に両外し決済を行いました。本記事では、2019/7月度のTRYJPYサヤ取りの実績、ならびに決済後の振り返りを記事にしました。
FXのメインはトラリピですが、トラリピは為替の変動によるキャピタルゲインが狙いです。しかし為替の上げ下げは当然ながら自分の思い通りにはならず、為替の値動きが小さい時は、利益も出せません。
そこで安定したインカムゲインとしてFXのサヤ取りも合わせて運用することで、トータルで安定した利益を上げられるように、資産運用していきたいと考えていました。
そして、2月末時点ではトルコリラ/日本円の通貨ペアでのサヤ取りが良さそうだと判断し、まずは少額でテスト運用を始めました。
そもそもFXのサヤ取りって何? 株のサヤ取りとどう違うの?
管理人ココのTRYJPYのサヤ取り設定とその根拠は?
しかし、思惑通りには事は進まず、サヤ取り開始後、スワップ差益はどんどん小さくなり、7月にはとうとうプラスからマイナスになってしまいました。しばらく様子見をしていましたが、8/6に決済し現金化しました。結果的には微プラスだったのですが、なかなかうまい話はないものだと、あらためて思いました。
TRYJPYサヤ取り 2019/7月実績
2019年7月月度のトルコリラと日本円のサヤ取り実績のページですが、この記事は8/10に書きました。
2/22にサヤ取り開始し、164日後の8/6に終了しました。
8//6決済の結果、開始時からの損益は+6,016円でした。
内訳は、
累計スワップ損益 +6,320円
為替変動損益 -340円
でした。
以下は決済通知です。上が買い側のみんなのFX、下が売り側のGMOクリックです。
表にまとめるとこんな感じです。
そして、サヤ取り開始から終了までの経緯を、グラフで表したのが以下の図です。
緑色の棒グラフの累積スワップ差益の階段のステップが、だんだんと低くなってきて、18周目ぐらいからは完全に横ばいになっているのがわかります。
本来ならこの時点で見切りを付けても良かったのですが、もしかしてまたスワップのサヤが戻るかも、という淡い期待のもと放置しましたが、そんな美味い話があるわけはなく、ズルズルと1ヶ月が過ぎてしまいました。
そして、7/25には、トルコ中銀から利下げの発表がありました。これまでの高スワップポイントを生かしたスワップサヤ取りのメリットが小さくなることを意味します。
そして8/6にサヤの両外しを行い決済をしました。
TRY/JPYサヤ取り決済後の振り返り
ココがTRY/JPYのサヤ取りをする前に、TRY/JPYのサヤ取りの記事をいくつか読みました。やってみて思ったことは、記事で見るのと実際にやってみるのはやはり違うなということです。
具体的には、TRY/JPYのサヤ取りは、為替変動に対して強いという特徴から、レバレッジを上げて稼働させている方が多かったようです。しかしココは、証拠金維持率1,000%以上を目安とした、低レバレッジの設定で稼働させていました。
稼働後しばらくして、トルコリラが一時的に大きく下落したことがありました。OCO注文をしていたにもかかわらず、下落時に一時的にスプレッドが大きく広がっていたため、買いポジションだけが決済されてしまい、売りポジションは持ち越してしまうという、いわゆる片外し状態になってしまい損失を出した方もいたようです。
ココは週末しかFXのチェックをしないので、そのような下落があったことをを後から知ったのですが、私の設定は低レバレッジなので、OCOの発動からは十分遠いレベルの下落幅でした。
ですので、稼働後から一度もヒヤっとしたことはなかったです。FXはレバレッジを高めることができるのが魅力のひとつですが、私のように常に相場に張り付くつもりがない人、もしくは相場に張り付けない人は、低レバレッジで取引するのが無難だと思いました。
結局、40万円の投入(買い、売り各20万円)に対し、164日で6,016円の利益でした。これは年率換算をすると約3%です。FXでの投資利益率を考えると、決して高いものではありません。そもそも、低レバレッジでやるサヤ取りは超低リスク低リターンです。それでも銀行の普通口座に預けているよりはずいぶんマシです。
利益は出たものの、当初の期待通り進んだわけではありません。開始当初は2万通貨で様子を見て、順調そうだったら20万通貨に増額しようと思っていました。しかし、上述の通り、サヤは小さくなる一方で順調には進みませんでした。目論見通りにはいかなかったという点では、この投資は失敗だったともいえます。
なお、トルコリラですが、トルコ中銀が金利を下げるという発表はあったものの、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカが次々と金利を下げる発表をしているので、相対的にはまだまだ金利の高いトルコリラに資金が集まっているようです。そういった地合だからなのか、5月以降はトルコリラ円がジワジワと上げ相場になるという奇妙なことが起こってます。為替って難しいですね。
また、サヤ取りのメリットとしてあらためて感じたのは、今回のように、うまく行かなくなった時などに、損失無しでいつでも撤退できることです。
これに対し、例えばトラリピのようなリピート系FXでは、通常含み損を抱えた運用となるので、即時撤退時する場合は、損切りを伴います。
最後に、残念ながらココのトルコリラ円サヤ取りは、お試しのまま、本番に突入すること無く終わってしまいましたが、もしまたFXのサヤ取りをする機会がある時は、ふーじ(@otameshi_labo)さんのOCO注文分散というテクニックが至高です。ココがサヤ取りをする時は、このような素晴らしいアイデアは思いつかなかったです。この方法ならおそらくもっとリスクを取れたでしょうね。
【サヤ取り再開!】
? ふーじー@妄想投資家 (@otameshi_labo) April 9, 2019
さやの収縮により一旦停止していたトルコリラ円のスワップポイントさや取りを昨日から再開?
今回は売り口座をセントラル短資に変更しました??
相場の急な変動にも『段構え』でリスク対策??
??OCO注文分散
??買い口座資金厚め
??過去の変動幅を反映https://t.co/azAJOR1ZkU
なお、ココがトルコリラ円のサヤ取りで使っていたFX会社は、
です。
この2社に限らず、口座開設及び数ヶ月内の取引数量に応じたキャッシュバックキャンペーンを行っているところが多いです。もちろん口座開設は無料です。